冬の髪について

冬の髪について

1. 冬に髪が傷みやすくなる主因

冬特有の環境要因を正確に押さえることが重要です。

  • 湿度低下
    → 毛髪内部の水分蒸発

  • 寒暖差
    → キューティクルの開閉ストレス

  • 血行低下
    → 頭皮の栄養供給低下

  • 静電気
    → キューティクル摩耗・枝毛

冬のダメージは「乾燥由来」が大半です。


2. 洗うケア(洗浄設計)

① 洗いすぎを避ける

  • 毎日洗い → 皮脂欠乏・乾燥悪化

  • 冬は1日おき〜2日に1回も検討

② 洗浄力の見直し

  • 強洗浄シャンプーは避ける

  • 自然派の場合
    → 洗浄成分が穏やかなものを選択

  • お湯温度:38℃以下


3. 潤いを守るケア(最重要)

① 濡れている時間を短く

  • 洗髪後は

    • タオルドライを丁寧に

    • 自然乾燥は避ける

② 油分補給を適切に

  • 洗い流さないオイル
    毛先中心・少量

  • 頭皮への過剰塗布は避ける

 


4. キューティクル保護の工夫

  • ドライヤーは

    • 根元 → 毛先

    • 風を一定方向に

  • ブラッシングは

    • 乾いた状態でやさしく

  • 静電気対策
    → 天然素材ブラシ推奨


5. 冬のヘナ・自然ケアとの併用ポイント

  • ヘナ後は

    • 乾燥を感じやすいため

    • オイルケアを必ずセット

  • 冬は

    • ヘナ頻度をやや下げる

    • ブレンドで収れんを緩和


6. 生活面での見直し(見落とされがち)

  • 室内加湿(40〜60%)

  • 首・頭部を冷やさない

  • タンパク質・脂質不足に注意

髪は生活環境の影響を強く受けます。